新聞やニュースなどで話題の、政治や経済などの時事的な用語の意味を解説するサイトです。
2013年12月3日火曜日
超低位株
読み方:ちょうていいかぶ
別名:超低位銘柄
株価が100円以下の銘柄の総称。
超低位株は、低位株の中でも株価の安い銘柄を指す。超低位株の定義は特になく、その時点での相場全体の水準によって変わる。近年では100円以下の銘柄を指すことが多い。
2013年12月現在、超低位株には、エル・シー・エーホールディングスやキムラタン、オプトロム、ランド、中外鉱業などが挙げられる。
なお、超低位株に対して、株価が2万円以上の銘柄を超値がさ株という。
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示