2018年1月15日月曜日

クレーンゲーム詐欺

読み方:クレーンゲームさぎ

アミューズメント施設(いわゆるゲーセン)に設置されているクレーン操作型のプライズマシン(クレーンゲーム)を、景品がまず取れないように設定して客を遊ばせ料金を取る行為。大阪府警察が2017年12月に府内のゲームセンター運営者を詐欺容疑で立件、逮捕もしくは書類送検している。

大阪府警察が詐欺容疑で逮捕したゲームセンター運営会社は、高額商品を景品にして、ゲームの操作が必ず微妙にズレる(そのため正確に操作してもうまく景品が取れない)ように設定しておき、はじめに無料で客に遊ばせた後、「もう少しで取れる」などと応援して多く遊ばせる、という流れがマニュアル化されていたという。射幸心を煽り、コンコルド効果を利用してより多く金を使わせる手口である。さらに後で揉め事にならないように遠方から遊びにきた観光客をカモるという指針もあったという。

「クレーンゲーム」は「UFOキャッチャー」の呼び名で広く認知されているゲーム機の一般名である。なお「UFOキャッチャー」は株式会社セガゲームスの登録商標である。