2014年9月3日水曜日

安全保障法制担当大臣

読み方:あんぜんほしょうほうせいたんとうだいじん
別名:安全保障担当相
別名:安全保障担当大臣
別名:安全保障法制担当相
別名:安保相

国家の防衛・安全保障にかかる法整備、とりわけ集団的自衛権の行使に関連する法の整備を主に担当する国務大臣(内閣府特命担当大臣)。2014年9月、第二次安倍改造内閣の発足と同時に新設された。

2014年7月、第二次安倍内閣(改造前の内閣)において、集団的自衛権の行使容認が閣議決定した。安全保障法制担当大臣は、集団的自衛権を実際に行使する際に必要となる法的手続きや行使要件などについての広範は調整を一括して引き受けることになる。

2014年9月初旬に第二次安倍改造内閣の人事が発表され、過去数期にわたり防衛副大臣を務めた経歴を持つ江渡聡徳が防衛大臣との兼務で安全保障法制担当大臣に就任した。8月終盤の時点では自民党幹事長を務めている石破茂が安全保障法制担当大臣に配置されるとの噂が取り沙汰されたが、石破茂は地方創生担当大臣として入閣することになった。