2016年4月4日月曜日

併殺崩し

読み方:へいさつくずし
別名:ゲッツー崩し
別名:ダブルプレー崩し

野球の試合において、攻撃側が併殺を免れるために守備側の行動を妨げること。

併殺崩しは、ノーアウト、あるいは、1アウトの時に、1人以上の走者がいるときに行われる。例えば、1塁に走者がいる時に打者が内野ゴロを打った場合、守備側はボールを2塁、1塁の順にタッチすれば併殺(ダブルプレー)が成立する。併殺崩しのために、1塁ランナーは2塁ベースではなく、守備側の選手に向かって走ったり、選手の足に向かってスライディングしたりして送球ミスを誘う。

なお、併殺崩しは危険行為と判断されることがあり、対象選手が退場処分を受けたり、併殺が成立しなかった場合でも併殺が認められるケースもある。