2011年4月5日火曜日

上場来高値

読み方:じょうじょうらいたかね

企業が株式上場してから現在に至るまでの間で、最も高かった株価のこと。

上場来高値は、増収増益や2部から1部への指定替えといった好材料により相場が暴騰した時につけることが多い。

なお、企業が株式上場してから現在に至るまでの間で、最も安かった株価を「上場来安値」という。